PLAYER PROFILE情報基準 2026-09-12
アイントラハト・フランクフルト時代の鎌田大地

鎌田大地

日本クリスタル・パレスDM / AM

写真: Sven Mandel / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0

年齢30
身長180cm
体重72kg
利き足
市場価値€10.00m

どんな選手?

高いサッカーIQを武器に、優れた位置取りと判断力で攻守をつなぎながら、チーム全体を機能させる。攻撃的MFとして培った得点感覚やスペースを突く動きに加え、中盤での配球や守備まで役割を広げ、現在は攻守の両面で試合に大きく関わる選手へと進化している。

周囲の配置や試合の流れを読む力に優れ、ボールを持つ前から次の展開をイメージしてプレーできる。中盤では少ないタッチで攻撃を動かし、守備ではポジショニングと予測を生かして相手の攻撃を止める。前線でプレーしてきた経験から、ゴール前のスペースを見つけて入り込む感覚も持ち合わせている。

CLUB CAREER

クラブ経歴

古い順
  1. –2008キッズFCアカデミー
  2. 2009–2011ガンバ大阪ジュニアユースアカデミー
  3. 2012–2014東山高校アカデミー
  4. 2015–2017サガン鳥栖トップチーム
  5. 2017–2018アイントラハト・フランクフルトトップチーム
  6. 2018–2019シント=トロイデンVV期限付き
  7. 2019–2023アイントラハト・フランクフルトトップチーム
  8. 2023–2024ラツィオトップチーム
  9. 2024–クリスタル・パレストップチーム

強み

3
01

試合を読むサッカーIQ

味方と相手の配置、空いているスペース、次に起こる展開を読みながら適切な位置を取れる。ボールを長く持たなくても、立ち位置と素早い判断によって周囲を生かし、チームのプレーを機能させる。

02

予測とポジショニングを生かした守備

相手の狙いを読み、パスコースを消す位置取りやインターセプト、的確なプレスでボール奪取に関わる。攻撃を考えながら守備のポジションも管理できる戦術理解の高さが、中盤の低い位置でも大きな武器となっている。

03

スペースへ入り込む得点感覚

相手の守備の間やゴール前に生まれたスペースを見つけ、フィニッシュに絡む動きは攻撃的MF時代からの大きな武器。2021-22シーズンのヨーロッパリーグでは5得点を挙げ、フランクフルトの優勝に大きく貢献した。

STYLE DATA

データで見る特徴

ファイナルサードへのパス成功数2024-25 プレミアリーグ
9.89本/90分

クリスタル・パレス内2位(1位:アダム・ウォートン 11.31本/90分)

出典: PremierLeague.com

90分あたりのタックル数2025-26 プレミアリーグ
3.0回

プレミアリーグのMF(900分以上)で上位10%/クリスタル・パレス内1位

出典: FotMob、FBPlot

ヨーロッパリーグ得点数2021-22 UEFAヨーロッパリーグ
5得点

大会4位タイ/フランクフルト最多

出典: UEFA.com

得意なプレー

  • 少ないタッチでボールを動かし、相手のプレスを外しながら攻撃を前へ進める
  • 相手のパスや次の動きを読み、中盤でボールを奪う
  • ゴール前のスペースを見つけ、タイミングよくフィニッシュに絡む

SEASON STATS

シーズン別公式戦成績

G 得点A アシスト
2025/26クリスタル・パレス
リーグ0G0A28試合
国内杯0G0A3試合
欧州・大陸大会1G4A15試合
公式戦合計1G4A46試合
プレミアリーグ28試合0G0A
FAカップ0試合0G0A
EFLカップ2試合0G0A
FAコミュニティ・シールド1試合0G0A
UEFAカンファレンスリーグ予選(プレーオフ)1試合0G0A
UEFAカンファレンスリーグ14試合1G4A
2024/25クリスタル・パレス
リーグ0G0A34試合
国内杯2G3A9試合
欧州・大陸大会0G0A0試合
公式戦合計2G3A43試合
プレミアリーグ34試合0G0A
FAカップ5試合0G1A
EFLカップ4試合2G2A
2023/24ラツィオ
リーグ2G2A29試合
国内杯0G0A2試合
欧州・大陸大会0G0A7試合
公式戦合計2G2A38試合
セリエA29試合2G2A
コッパ・イタリア2試合0G0A
スーペルコッパ・イタリアーナ0試合0G0A
UEFAチャンピオンズリーグ7試合0G0A

代表歴

日本代表

2026-09-12時点
A代表デビュー2019年(22歳)
通算出場53試合
通算得点14得点
  • 2022 FIFAワールドカップ ベスト16
  • 2026 FIFAワールドカップ ラウンド32

日本代表では2019年にデビューし、2022年、2026年と2大会のワールドカップを経験。2026年大会では中盤の低い位置で中心的な役割を担い、オランダ戦とチュニジア戦で計2得点を記録した。ラウンド32のブラジル戦でも先発し、前線で違いを生み出す選手から中盤全体を担う存在へと代表での役割を広げている。

2019年3月22日のコロンビア戦でA代表デビュー。2019年10月10日のモンゴル戦でA代表初得点。2022年、2026年のFIFAワールドカップに出場。2026年大会ではオランダ戦、チュニジア戦で得点。

個人タイトル

  • 2020年6月Sportschau「Tor des Monats(月間最優秀ゴール)」
  • 2022JPFAベストイレブン
  • 2025年9月クリスタル・パレス 月間最優秀選手
  • 2025年10月クリスタル・パレス 月間最優秀選手

主なチーム実績

  • 2017/18DFBポカール 優勝アイントラハト・フランクフルト
  • 2021/22UEFAヨーロッパリーグ 優勝アイントラハト・フランクフルト
  • 2024/25FAカップ 優勝クリスタル・パレス
  • 2025FAコミュニティ・シールド 優勝クリスタル・パレス
  • 2025/26UEFAカンファレンスリーグ 優勝クリスタル・パレス