どんな選手?
イタリアが次代の9番として大きな期待を寄せる、インテル育ちの大型センターフォワード。191cmの体を生かしたポストプレーと周囲を使う巧さがあり、ゴール前ではストライカーらしい嗅覚も光る。20歳でイタリア代表に入り、2025年にはイタリア人最高のU-21選手に贈られるBest Italian Golden Boyを受賞するなど、国内屈指の若手ストライカーへと成長している。
相手を背負ってボールを収め、落としやフリックで味方を生かすプレーが攻撃の起点になる。前線で身体を張りながら味方とテンポよくつながり、ゴール前に入ればクロスやこぼれ球からフィニッシュを狙う。大柄なセンターフォワードらしい力強さに、技術と連係力を備えているのが特徴。
- 2011–2014ブレシアアカデミー
- 2014–2023インテルアカデミー
- 2023–2024スペツィア期限付き
- 2024–2025スペツィア期限付き
- 2025–インテルトップチーム
01前線でボールを収めるポストプレー
大柄な体とボールを守る技術を生かし、センターバックとの競り合いを引き受けながら前線に収まりどころを作る。味方が押し上げる時間を生み、攻撃の起点になれる。
02周囲を生かす連係の巧さ
落としやフリックを使って周囲の選手とテンポよくつながり、攻撃を途切れさせない。身体の強さだけに頼るタイプではなく、味方とのコンビネーションでも持ち味を発揮する。
03ゴール前で仕留める嗅覚
クロスへの入りやこぼれ球への反応が鋭く、ゴール前では高さとシュート技術を生かして得点を狙う。スペツィアでは2024-25シーズンに公式戦19得点を挙げ、インテルでも得点力を示している。
ヘディングでの得点2024-25 セリエB/スペツィア
7得点セリエB最多
出典: Lega B(Spezia1906、CalcioSpezia報道)
チャンスメイク数2025-26 セリエA/インテル
22回インテル内10位
出典: FotMob
得意なプレー
- 相手を背負ってボールを収め、味方へ落として攻撃の起点になる
- 落としやフリックで周囲の選手を生かす
- クロスやこぼれ球に反応し、ゴール前でフィニッシュまで持ち込む
課題が見える局面
トップレベルでは、プレーの継続性や細部の質をさらに高めていく段階にある。インテルと代表で出場機会を重ねながら、シーズンを通してどこまで得点を積み上げられるかが今後のポイントになる。
2025/26インテル
リーグ7G3A35試合
国内杯1G0A4試合
欧州・大陸大会2G2A9試合
公式戦合計10G5A48試合
+
セリエA35試合7G3A
コッパ・イタリア4試合1G0A
スーペルコッパ・イタリアーナ0試合0G0A
UEFAチャンピオンズリーグ9試合2G2A
2024/25スペツィア
リーグ19G3A39試合
国内杯0G0A1試合
欧州・大陸大会0G0A0試合
公式戦合計19G3A40試合
+
セリエB(昇格プレーオフ含む)39試合19G3A
コッパ・イタリア1試合0G0A
2024/25インテル
リーグ0G0A0試合
国内杯0G0A0試合
欧州・大陸大会0G0A0試合
世界大会1G1A2試合
公式戦合計1G1A2試合
+
2023/24スペツィア
リーグ3G0A38試合
国内杯0G0A1試合
欧州・大陸大会0G0A0試合
公式戦合計3G0A39試合
+
セリエB38試合3G0A
コッパ・イタリア1試合0G0A
A代表デビュー2025年9月5日
通算出場9試合
通算得点5得点
- 2026 FIFAワールドカップ欧州予選 プレーオフ決勝敗退
2025年9月、20歳でイタリアA代表デビュー。ワールドカップ予選ではエストニア、モルドバ、ノルウェーから得点を挙げ、その後も代表でゴールを重ねた。若くしてセンターフォワードの有力候補に浮上しており、今後のイタリア代表を担うストライカーとして大きな期待を集めている。
2025年9月5日にA代表デビュー。2025年10月11日にA代表初得点。2026 FIFAワールドカップ欧州予選では7試合3得点を記録し、2026年6月のA代表親善試合2試合でも2得点を記録。
個人タイトル
- 2023/24AICグラン・ガラ・デル・カルチョ セリエB最優秀若手選手
- 2024/25グラン・ガラ・デル・カルチョ・イタリアーノ セリエB最優秀若手選手
- 2024/25マンリオ・スコピーニョ賞 セリエB最優秀選手
- 2025Best Italian Golden Boy
主なチーム実績
- 2025/26セリエA 優勝インテル
- 2025/26コッパ・イタリア 優勝インテル