どんな選手?
高いボールキープ力と力強いドリブルを武器に、中盤の密集地帯でも堂々とプレーするアーセナル生え抜きの若きMF。相手を背負っても動じない落ち着きと、激しいデュエルにも競り勝つフィジカルの強さを兼ね備える。
アーセナルの下部組織では中盤で育ち、トップチームでは中央に絞る偽サイドバックとしてブレイク。2025-26シーズン終盤からは本職の中盤でも存在感を高め、現在はボランチとしてビルドアップの重要な役割を担っている。プレスを受ける状況でも積極的にボールを引き受け、ドリブルで相手をかわしながら、鋭い縦パスでも攻撃を前へ進める。
- 2015–2024アーセナルアカデミー
- 2024–アーセナルトップチーム
01相手を背負っても動じないボールキープ
身体の使い方と足元の技術に優れ、相手に密着されても落ち着いてボールをキープする。背後からプレスを受けても、鋭いターンで鮮やかに抜け出す。
02接触に負けない力強いボールキャリー
優れたボディバランスと細かなタッチを生かし、相手の当たりを受けながらでもドリブルで突破していく。中央から大胆に持ち上がり、攻撃を一気に加速させる。
03球際で際立つデュエルの強さ
身体をぶつけ合う激しい競り合いにも強く、対人戦で高い勝率を誇る。2024-25シーズンにはプレミアリーグで69.7%のデュエル勝率を記録し、リーグ屈指の数字を残した。
プレッシャー下でのパス成功率2024/25 プレミアリーグ
92.6%プレミアリーグ2位(対象215選手中)
出典: Opta Analyst
前進キャリーの平均距離2024/25 プレミアリーグ
12.9mプレミアリーグのDFで1位
出典: プレミアリーグ公式
デュエル勝率2024/25 プレミアリーグ
69.7%プレミアリーグ2位(15試合以上先発)
出典: プレミアリーグ公式
得意なプレー
- 相手を背負った状態からの鋭いターン
- 接触を受けながら持ち上がる力強いドリブル
- 狭いスペースから前線へ通す縦パス
課題が見える局面
球際での強気なプレーがファウルにつながる場面もあり、タックルの判断には改善の余地がある。
2025/26アーセナル
リーグ0G0A20試合
国内杯0G2A6試合
欧州・大陸大会0G2A10試合
公式戦合計0G4A36試合
+
プレミアリーグ20試合0G0A
FAカップ3試合0G0A
EFLカップ3試合0G2A
UEFAチャンピオンズリーグ10試合0G2A
2024/25アーセナル
リーグ1G0A23試合
国内杯0G0A6試合
欧州・大陸大会0G2A10試合
公式戦合計1G2A39試合
+
プレミアリーグ23試合1G0A
FAカップ1試合0G0A
EFLカップ5試合0G0A
UEFAチャンピオンズリーグ10試合0G2A
A代表デビュー2025年(18歳)
通算出場10試合
通算得点1得点
2025年3月にイングランドA代表デビューを果たし、同国史上最年少となるデビュー戦ゴールを記録。サイドバックとして頭角を現し、その後は中盤でも起用されるなど、若くして代表での存在感を高めている。
個人タイトル
- 2024/25プレミアリーグ Scholars of the Year(アーセナル)
主なチーム実績
- 2025/26EFLカップ 準優勝アーセナル
- 2025/26プレミアリーグ 優勝アーセナル
- 2025/26UEFAチャンピオンズリーグ 準優勝アーセナル
- 2026FAコミュニティ・シールド 優勝アーセナル
- 2024/25プレミアリーグ 準優勝アーセナル