どんな選手?
スピードに乗ったドリブルで守備を押し下げ、1対1から自力で違いを生み出せるエクアドル代表のウインガー。細かなタッチと鋭い加速を組み合わせた仕掛けが最大の武器で、ボールを持てば積極的に相手へ向かっていく。走力を守備にも使える攻守両面の強度も備え、前線で幅広く仕事ができる。
主戦場はウイング。サイドでボールを受けると縦への突破、カットインの両方から相手を揺さぶり、自力で攻撃を前へ進められる。アンデルレヒトではウイングバックも経験し、豊富な運動量や守備規律を身につけたことで、攻撃だけを担うドリブラーからプレーの幅を広げてきた。本人も自身を「直接的で、仕掛けることが好きな選手」と表現している。
- 2015–2018インデペンディエンテ・デル・バジェアカデミー
- 2018–2020CSノルテ・アメリカアカデミー
- 2020–2021LDUキトアカデミー
- 2020アトレティコ・キン期限付き
- 2021–2022LDUキトトップチーム
- 2022–2025RSCAフューチャーズリザーブ
- 2022–2026RSCアンデルレヒトトップチーム
- 2026–サンダーランドトップチーム
01加速で相手を置き去りにする1対1
相手を前にしてから一気にスピードを上げられるのが大きな特徴。細かくボールを扱いながらタイミングをずらし、サイドで数的優位がなくても単独で突破口を作れる。
02ボールを持って陣地を進める推進力
スピードを落とさずに長い距離を運べるため、スペースのある展開では特に存在感が大きい。自陣からでも自ら前へ持ち出し、相手守備を後退させながら攻撃をゴール方向へ進められる。
03攻守を往復できる運動量と強度
前線からのプレス、戻っての守備、攻撃参加を繰り返せる走力を持つ。アンデルレヒトでウイングバックを経験したことも守備面の成長につながり、攻撃的なポジションでもチームの守備強度を落とさない。
90分あたりのドリブル成功数2025-26 ベルギー1部/アンデルレヒト
2.1回ベルギー1部8位
出典: FotMob
90分あたりのタックル数2025-26 ベルギー1部/アンデルレヒト
2.9回アンデルレヒト内3位
出典: FotMob
得意なプレー
- 1対1で相手を揺さぶり、加速して一気に抜き去るドリブル
- スペースへボールを持ち出し、そのまま大きく前進するボールキャリー
- 前線から勢いよく寄せ、ボール奪取まで狙うプレス
2025/26RSCアンデルレヒト
リーグ6G5A22試合
国内杯0G0A3試合
欧州・大陸大会1G0A5試合
公式戦合計7G5A30試合
+
ジュピラー・プロ・リーグ22試合6G5A
ベルギーカップ3試合0G0A
UEFAヨーロッパリーグ予選2試合0G0A
UEFAカンファレンスリーグ予選3試合1G0A
2025/26サンダーランド
リーグ0G0A8試合
国内杯0G0A1試合
公式戦合計0G0A9試合
+
プレミアリーグ8試合0G0A
FAカップ1試合0G0A
2024/25RSCアンデルレヒト
リーグ1G3A29試合
国内杯0G0A2試合
欧州・大陸大会1G0A8試合
公式戦合計2G3A39試合
+
ジュピラー・プロ・リーグ29試合1G3A
ベルギーカップ2試合0G0A
UEFAヨーロッパリーグ予選・プレーオフ2試合0G0A
UEFAヨーロッパリーグ6試合1G0A
2023/24RSCアンデルレヒト
リーグ1G0A14試合
国内杯0G0A0試合
公式戦合計1G0A14試合
+
ジュピラー・プロ・リーグ14試合1G0A
ベルギーカップ0試合0G0A
A代表デビュー2021年10月27日
通算出場18試合
通算得点3得点
- 2026 FIFAワールドカップ ラウンド32進出
若くしてエクアドル代表に招集され、その後は継続的に代表メンバーへ定着。ワールドカップ予選でも先発を任されるようになり、突破力と運動量を生かすサイドアタッカーとして存在感を高めてきた。クラブでの成長とともに代表での立場も大きくなり、エクアドルの次世代を担う攻撃陣の一人となっている。
2021年10月27日にA代表デビュー。2025年11月18日にA代表初得点。2026 FIFAワールドカップでは全4試合に出場し、ドイツ戦で1得点を記録してラウンド32進出に貢献。
個人タイトル
- 2021LigaPro Jugador Revelación(年間ブレイクスルー選手)
主なチーム実績
- 2021スーペルコパ・エクアドル 優勝LDUキト
- 2024/25ベルギーカップ 準優勝RSCアンデルレヒト