どんな選手?
圧倒的なフィジカルと力強いボールキャリーで中盤を制圧する、ダイナミックなMF。広い範囲をカバーしてボールを奪い、そのまま力強く持ち運んで攻撃へつなげられるのが最大の魅力で、プレミアリーグ屈指の若手MFとして評価を高めている。
主に中盤の低い位置でプレーし、守備では豊富な運動量とスピードを生かして相手に圧力をかけ、インターセプトや球際の強さで攻撃の芽を摘む。ボールを持てば相手のプレスを受けても強靭な身体と足元の技術で前を向き、一気に前へ運べる。2024-25シーズンのプレミアリーグではブライトン最多のタックル、インターセプト、ボールリカバリーを記録し、攻守で中盤の中心となった。
- 2014–2017フューチャー・サッカーFCアカデミー
- 2017–2022EFブラッスリー・デュ・カメルーンアカデミー
- 2022–2023リールBリザーブ
- 2022–2023リールトップチーム
- 2023–2026ブライトン&ホーヴ・アルビオントップチーム
- 2026–マンチェスター・ユナイテッドトップチーム
01フィジカルを生かしたボールキャリー
相手の寄せを身体で受けてもボールを失わず、加速して中盤を一気に進む力が大きな武器となっている。2024-25シーズンは守備的MFの中でもプログレッシブキャリーの頻度がリーグ上位に入り、自らボールを運んで攻撃を前進させられる。
02広範囲をカバーするボール奪取力
スピード、強さ、予測を兼ね備え、セカンドボールへの反応やインターセプト、対人守備で高い存在感を発揮する。高い位置からのプレスにも積極的で、奪った瞬間にチームを攻撃へ向かわせられる。
03プレスを外せる強さとテクニック
密集した中でも簡単にボールを失わず、身体の強さと細かなタッチを組み合わせて相手の圧力をかわす。ボールを奪う力と運ぶ力を同時に備えているため、守備から攻撃へ移る局面で大きな違いを生み出せる。
90分あたりのプログレッシブキャリー2024-25 プレミアリーグ
6.7回プレミアリーグの守備的MFで4位(900分以上出場)
出典: Opta Analyst
ミドルサードでのボール奪回2024-25 プレミアリーグ
107回プレミアリーグのMFで4位
出典: BBC Sport
インターセプト2024-25 プレミアリーグ
46回プレミアリーグのMFで4位
出典: BBC Sport
得意なプレー
- 相手のプレスをかわして、そのまま力強く中央を持ち上がるボールキャリー
- 豊富な運動量と予測を生かしたインターセプト、セカンドボール回収
- 高い位置まで追い込み、強度の高いプレスからボールを奪うプレー
課題が見える局面
パスでは確実な選択が多く、前方への配球で違いを生み出すタイプではない。また、積極的に相手へ出ていく守備では勢いが強くなりすぎる場面があり、シーズンを通して高いパフォーマンスを安定して続けることも今後の成長点となる。
2025/26ブライトン&ホーヴ・アルビオン
リーグ0G0A31試合
国内杯0G0A4試合
公式戦合計0G0A35試合
+
プレミアリーグ31試合0G0A
FAカップ1試合0G0A
EFLカップ3試合0G0A
2024/25ブライトン&ホーヴ・アルビオン
リーグ3G1A34試合
国内杯1G1A6試合
公式戦合計4G2A40試合
+
プレミアリーグ34試合3G1A
FAカップ4試合0G0A
EFLカップ2試合1G1A
2023/24リール
リーグ0G0A2試合
国内杯0G0A0試合
公式戦合計0G0A2試合
+
2023/24ブライトン&ホーヴ・アルビオン
リーグ0G0A27試合
国内杯0G0A4試合
欧州・大陸大会0G0A6試合
公式戦合計0G0A37試合
+
プレミアリーグ27試合0G0A
FAカップ3試合0G0A
EFLカップ1試合0G0A
UEFAヨーロッパリーグ6試合0G0A
A代表デビュー2024年6月8日
通算出場16試合
通算得点0得点
2024年にカメルーン代表デビューを果たし、早くから中盤の重要戦力となった。初出場となったアフリカネーションズカップ2025では豊富な運動量、デュエル、ボールキャリーで存在感を示し、グループステージのベストXIにも選出。南アフリカ戦ではマン・オブ・ザ・マッチに選ばれるなど、若いチームの中心選手として評価を高めた。
2024年6月8日にA代表デビュー。2025アフリカネイションズカップでは5試合に出場し、カメルーンは準々決勝進出。情報基準日時点でA代表初得点は未記録。
個人タイトル
- 2024/25ブライトン&ホーヴ・アルビオン 男子年間最優秀若手選手